雨巻山ハイキング
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 雨巻山は、益子町の最高峰(533.3m)で、春から夏にかけてはシュンラン、カタクリ、テングスミレ、キンラン、ギンラン、ヒメシャガなどの花々と、マンサク、ヤマザクラ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジなど木に咲く花々が山を彩ります。 また貴重なブナなども残っています。秋には葉を落とした木の間越しに筑波山、足尾山からは日光、塩原、那須の山々、遠く富士山の眺望が得られます。冬には初心者向きの雪山歩きができます。

本日の行程

【年月日】 15年3月17日(火)

【山名】 雨巻山ハイキング(標高533.3m)

【コース】

久喜駅西口7:10)⇨久喜IC〜壬生PA⇨真岡IC⇨(9:15)大川戸登山駐車場(トイレ)『徒歩』〜林道〜雨巻山沢コース〜(11:05)雨巻山山頂『昼食』11:45)〜(12:50三登谷山山頂〜(14:00)大川戸登山駐車場⇨(14:30真岡井頭温泉『入浴』15:30)⇨真岡IC⇨久喜IC⇨(16:50久喜駅西口

【参加人員】19名

【天候】晴れ

   

平成27年の初ハイキングは益子町に有る「雨巻山」に登りました。
天気は良し。雨の心配は無い。が、一番問題の体力が心配で有る。果たして登りに対応できるのか? とか考えてもしかたが無い。
雨巻山に登るコースは沢山有りますが、我々は林道経由して雨巻山尾根コースを選択した。
バスが大川戸登山駐車場に到着すると車が何台も止まっていて人気のある山のようです。林道は30分程度歩くと沢沿いの登山道に入り、これからが本格的な登りになる。ここから40分程度もがきながらゼイゼイハ〜ハ〜しながら登ると、三登谷山、雨巻山への尾根道に到着する。ここからはアップダウンを繰り返しながら尾根道を登ってゆくと雨巻山山頂に到着する。11時と時間は早いが昼食とする。ここまではほぼ予定通り。登りをそんなに苦労しないで登れたことに感謝! 集合写真を撮って下山する。下山のコースは三登谷山経由で大川戸登山駐車場まで下りる。この山は道標も適度に配置されていて道に迷うことも無いが、道が急でがれき岩場が多くて歩きにくい所が沢山有り、これで足の動きが悪くなってしまう人もでて最後のほうはユックリ、ユックリと歩く。14時には駐車場に到着した。真岡井頭温泉で入浴して帰る。

   

下の写真をスライドショウにしました。

 
   

本日の写真集

下の写真をクリックすると「Onedrive」の写真が見れます